管更生工法マンホール耐震工法 管を甦らせ地震に強いマンホールにする

 

ダンビー工法とは

 

地中に埋設されている管きょの中には、老朽化や環境変化によって、機能の低下が確認されるものも少なくありません。しかし開削工法による布設替えは、困難を極めます。

ダンビー工法は開削せずに管きょを甦らせるために開発された環境にやさしい工法です。

 

 

 

ダンビー工法の特徴

強度UP

既設管・充填材・ストリップ管が一体化。新管と同等以上の強度を発揮します。

 

耐震性UP

SFジョイナーを用いて更生された再生管は、レベル1地震動時に変位を吸収することが可能で、レベル2地震動時には、SFジョイナーの中央溝部分が分割することで更生管に発生した変位や屈曲を吸収し、水密性を確保します。

試験では更生管に地盤の永久ひずみ相当量(37mm)の管軸方向変位とレベル2地震動相当の屈曲角(0.4度)が同時に作用した状態で、0.2MPaの内水圧を与えても漏水がないことを確認しました。

 

 

流量UP

ダンビー工法で更生した再生管の粗度係数は硬質塩化ビニル管と同レベル。さらに断面縮小を最小限に抑え、更生後の流量がアップします。

 

 

優れた水密性UP

独自の嵌合構造とシール機能および充填材により、外水圧に対しては20mの地下水位に相当する0.2MPa、内水圧に対しては0.3MPa(安全率2)の水密性を有しています。

 

優れた耐薬品性UP

スプリットとジョイナーは硬質塩化ビニル製で、JSWASKK-1「下水道硬質化塩化ビニル管」に定められている耐薬品性能の基準を満たしています。

 

 

MLR工法とは

 

MLR工法とはManhole Lining Renewalの略称で硫化水素の発生等で腐食が進んだマンホールをモールドを施し、マンホールの強度を復元する非開削の工法です。

 

 施工前

 

劣化部斫り状況

 

洗浄状況

 

 断面修復完了

 

 MLRモールド設置状況

 

 MLRモールド設置完了

 

MLR注入樹脂注入状況

 

管口処理状況

 

施工完了